関東ブロック
数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム関東ブロックでは、会員校を公募しています。
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イベント情報
関東ブロックワークショップ
2024年度
第8回ワークショップ「分野融合型でシームレスな筑波大学MDA教育の全貌とPBLを核とした企業連携」
日時: | 2025年2月3日(月) 13時30分~15時30分 |
形式: | オンライン |
目的: | 筑波大学の数理・データサイエンス・AI(MDA)教育の最前線をご紹介するとともに、PBLを核とした企業連携活動のリアルをお伝えします |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック、 筑波大学分野融合型MDA教育推進本部 |
プログラム: |
13:30-13:40 | 開会挨拶 | 加藤 光保 筑波大学副学長(教育担当)、分野融合型MDA教育推進本部長 | |
13:40-14:30 | 筑波大学MDA教育プログラムの紹介 | ||
(1) リテラシーレベル・プログラム | 國廣 昇 共通科目「情報」推進室長、関東ブロックリテラシーレベル教育推進SWG主査 | ||
(2) 応用基礎レベル・プログラム | 浦田 淳司 MDA教育推進室 | ||
(3) エキスパートレベル・プログラム | 川島 宏一 MDA教育推進室長 | ||
(4) MDA高度人材育成事業 | 長谷部 浩二 MDA高度人材育成運営委員会 委員長 | ||
14:30-14:40 | 休憩 | ||
14:40-15:25 | パネルディスカッション PBLを核とした企業等連携の取組の現在とこれから | 讃井 知 上智大学 基盤教育センター データサイエンス領域 特任助教 秦 涼太 東京理科大学 経営学部経営学科 助教 田中 大史 (株)NTTデータ ソリューション事業本部デジタルサクセスソリューション事業部ロケーションインテリジェンス統括部 部長 飛田 幹男 MDA学外連携リーダー/筑波大学システム情報系 教授 モデレーター:川島 宏一 筑波大学システム情報系 教授 | |
15:25-15:30 | 閉会挨拶 | 小林 亮太 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: ワークショップの前半では、筑波大学のリテラシーレベル (学部1年次) からエキスパートレベル (大学院博士後期課程)までの数理、AI、データサイエンス教育の全貌について、後半では、企業、修了生、大学教員によるPBLの座談会が行われました。 |
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※1段目:川島 宏一(筑波大学), 小林 亮太(東京大学), 田中 大史( (株)NTTデータ), 國廣 昇(筑波大学) 2段目:駒木 文保(東京大学), 秦 涼太(東京理科大学), 長谷部 浩二(筑波大学), 讃井 知 (上智大学) 3段目:飛田 幹男(筑波大学), 清 智也(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第7回ワークショップ「認定制度(応用基礎レベル)の申請に向けて〜認定を受けた大学の経験談〜(第3弾)」
日時: | 2025年1月10日(金) 17時00分~18時55分 |
形式: | オンライン |
目的: | 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)の認定を受けた4大学の講演により、今後申請を予定している大学に情報提供を行う。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 | 小林 亮太 / 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 | |
17:05-17:15 | 挨拶 | 今川 新悟 / 文部科学省高等教育局専門教育課 専門官 | |
17:15-18:35 | 講演: 応用基礎レベル認定を受けた4大学における取り組み紹介 | 坪下 幸寛 / 杏林大学 教授 小宮路 雅博 / 成城大学 教授 奥村 圭司 / 東京科学大学 特任准教授 宮崎 慧 / 東京科学大学 特任教授 小島 正樹 / 東京薬科大学 教授 | |
18:35-18:50 | 質疑応答 | ||
18:50-18:55 | 閉会の辞 | 佐久間 淳 / 東京科学大学 教授, 応用基礎レベル教育推進SWG主査 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 認定制度(応用基礎レベル)の認定を受けた4大学に、数理・AI・データサイエンス教育の取り組みを紹介いただきました。文系、理系、バイオ・薬学系の大学における教育カリキュラムや教材が紹介され、講演後の質疑も活発に行われました。 |
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※1段目:小宮路 雅博 (成城大学), 小林 亮太(東京大学), 奥村 圭司(東京科学大学), 小島 正樹(東京薬科大学) 2段目:清 智也(東京大学), 駒木 文保(東京大学), 宮崎 慧(東京科学大学), 今川 新悟(文部科学省) 3段目:橋本 晃生 (杏林大学), 坪下 幸寛 (杏林大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第6回ワークショップ「認定制度(リテラシーレベル)の申請に向けて〜認定を受けた大学の経験談〜(第3弾) 」
日時: | 2024年12月17日(火) 17時00分~18時35分 |
形式: | オンライン |
目的: | 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)認定を受けた3大学の講演により、今後申請を予定している大学に情報提供を行う。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 | 小林 亮太 / 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 | |
17:05-17:15 | 挨拶 | 今川 新悟 / 文部科学省高等教育局専門教育課 専門官 | |
17:15-18:15 | 講演: リテラシーレベル認定を受けた3大学における取り組み紹介 | 山口 敏和 / 江戸川大学 准教授 玉田 和恵 / 江戸川大学 教授 板宮 朋基 / 神奈川歯科大学 教授 匂坂 智子 / 白百合女子大学 准教授 山梨 有希子 / 白百合女子大学 講師 | |
18:15-18:30 | 質疑応答、討論 | ||
18:30-18:35 | 閉会の辞 | 國廣 昇 / 筑波大学 教授, リテラシーレベル教育推進SWG主査 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 認定制度(リテラシーレベル)の認定を受けた3大学に、認定制度への申請の経験談を紹介いただきました。文系、歯学、女子大学における実践例が紹介され、認定制度への申請を検討している大学にとって参考となる講演でした。 |
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※1段目:山口 敏和(江戸川大学), 國廣 昇(筑波大学), 板宮 朋基(神奈川歯科大学), 山梨 有希子(白百合女子大学) 2段目:玉田 和恵(江戸川大学), 小林 亮太(東京大学), 今川 新悟(文部科学省), 匂坂 智子(白百合女子大学) 3段目:駒木 文保(東京大学), 清 智也(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
2024年度 関東ブロック 産学連携交流会
日時: | 2024年12月9日(月) 15時〜16時50分 |
形式: | オンサイト |
会場: | 東京大学本郷キャンパス工学部6号館セミナー室AD |
目的: | 関東の企業と大学が集まって交流を深めることを目指す。 |
主催: | 経済産業省関東経済産業局 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム関東ブロック |
プログラム: |
15:00-15:05 | 開会挨拶 | 清智也 / 東京大学 数理・情報教育研究センター・教授 | |
15:05-15:15 | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムの紹介 | 鶴岡拓二 / 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム事務局 | |
15:15-15:25 | 関東経済産業局の紹介 | 三枝徳行 / 関東経済産業局地域経済部 デジタル経済課長 | |
15:25-15:55 | 参加大学・企業によるフラッシュトーク | ||
15:55-16:05 | -休憩- | ||
16:05-16:45 | ポスター発表 | ||
16:45-16:50 | 記念撮影 |
当日の様子: 本ワークショップでは初となる、企業と大学の交流企画となりました。関東各地から 20以上の企業に参加いただき、フラッシュトークとポスターを通じて交流を深めました。 |
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第4回ワークショップ「医療系データサイエンス教育ワークショップ」
医療系大学の教職員を対象とした、データサイエンス教育ワークショップを開催します。 全国の医療系大学によるデータサイエンス教育の取り組みを紹介します。 データサイエンス教育にまだ着手していない、またはどのように着手すれば良いかわからないという大学関係者の方、ご興味のある先生方、将来もしくは現在データサイエンス系の授業をご担当の先生方など積極的にご参加いただけますと幸いです。日時: | 2024年11月13日(水) 17時00分~19時00分 |
形式: | オンライン開催 Zoomウェビナー |
定員: | 1000名 |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム関東ブロック、Science Tokyo (東京科学大学) |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 | 木下淳博 / Science Tokyo データサイエンス・AI 全学教育機構 医療系教育開発実施室 教授 | |
17:05-17:20 | 「特定分野校(医学歯学)におけるデータサイエンス教育普及展開の取組と展望」 | 須藤毅顕 / Science Tokyo データサイエンス・AI 全学教育機構 医療系教育開発実施室 特任講師 | |
17:20-17:35 | 「浜松医科大学におけるデータサイエンス教育の取り組み」 | 中村和正 / 浜松医科大学 次世代創造医工情報教育センター 教授 | |
17:35-17:50 | 「臨床推論を重視する歯学教育の視点から、AI側の記号接地問題と人間側の自動化バイアスを再考する」 | 西山秀昌 / 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 顎顔面放射線学分野 准教授 | |
17:50-18:05 | 「薬学コアカリからみたデータサイエンス教育の実装」 | 漆原尚巳 / 慶應義塾大学薬学部 教授 | |
18:05-18:20 | 「神奈川歯科大学のデータサイエンス教育~基礎数理からPythonプログラミング・生成AI活用へ~」 | 板宮 朋基 / 神奈川歯科大学 歯学部総合歯学教育学講座 教授 | |
18:20-18:55 | 質疑応答/討論 | ||
18:55-19:00 | 挨拶 | 小林亮太 / 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
パンフレット , 参加登録サイト |
参加登録受付期間: 2024年11月8日(金) まで(Zoomウェビナーの接続情報は、後日ご登録の連絡先へお送りします) |
【お問合せ先】 |
Science Tokyo データサイエンス・AI 全学教育機構 医療系教育開発実施室 特任講師 須藤毅顕 |
E-mail:t-sudo.ioe@tmd.ac.jp |
当日の様子: 医学、歯学、薬学における数理, データサイエンス, AI教育の取り組みが紹介されました。データサイエンスを学ぶことへの動機付けが重要という話が印象に残りました。 |
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※1段目:小林亮太(東京大学), 須藤毅顕 (Science Tokyo), 中村和正(浜松医科大学) 2段目:漆原尚巳(慶應義塾大学), 木下淳博(Science Tokyo), 板宮朋基(神奈川歯科大学) 3段目:駒木文保(東京大学), 清智也(東京大学), 西山秀昌(新潟大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
日時: | 2024年10月7日(月) 15時00分〜18時00分 |
形式: | オンサイト |
会場: | 東京大学本郷キャンパス工6号館 3階セミナー室AD |
目的: | 対面のワークショップを行うことで、関東ブロック会員校間の情報交換を図るとともに、会員校間のネットワークを強化させる。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
15:00 | 開会挨拶 | 駒木 文保 東京大学 数理・情報教育研究センター長 | |
15:00-15:10 | 挨拶 | 今川 新悟 文部科学省高等教育局専門教育課専門官 | |
15:10-15:20 | WG活動紹介 | 筑波大学 國廣 昇 (リテラシーレベル教育推進SWG主査) 東京工業大学 佐久間 淳(応用基礎レベル教育推進SWG主査) | |
15:20-15:40 | 講演「数理・データサイエンス・AIモデルカリキュラム準拠の教材について」 | 東京大学 数理・情報教育研究センター 教授 寒野 善博 | |
15:40-16:00 | 講演「東京都市大学で開発したデータサイエンス講義資料とその公開について」 | 東京都市大学 数理・データサイエンス教育センター長 河合 孝純 | |
16:00-16:15 | 休憩 | ||
16:15-16:20 | 記念撮影 | ||
16:20-17:00 | 全参加校によるフラッシュトーク | ||
17:00-18:00 | ポスター発表 |
当日の様子:2回目の対面ワークショップとなりましたが、会員校間で活発な情報交換が行われました。また、東京都市大学、東京大学による、大学などの講義でも自由に使うことができる教材についての講演もありました。 |
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第2回ワークショップ「農学分野データサイエンス教育における応用事例-スマート農業を事例とした社会実装と人材育成-」
日時: | 2024年9月19日(木) 16時00分~17時05分 |
形式: | オンライン |
目的: | 野村浩一准教授(高知大学IoP共創センター)をお招きして、高知大学IoP共創センターの取り組みと人材育成についてご講演いただき、農学分野におけるデータサイエンス教育への応用や人材育成について討議する。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック連携校 茨城大学 |
プログラム: |
16:00-16:05 | 開会の辞 | 宮口 右二 農学部長(茨城大学) | |
16:05-16:10 | 司会 | 臼井 靖浩(茨城大学) | |
16:10-16:50 | 事例紹介: 「高知県Internet of Plants (IoP)プロジェクトに おける取組の紹介」 | 野村 浩一(高知大学) | |
16:50-17:00 | 質疑応答 | ||
17:00-17:05 | 挨拶 | 小林 亮太(東京大学) | |
17:05- | 閉会の辞 | 浅木 直美(茨城大学) |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子:講演では、世界一のオランダを参考にしたデータ駆動型農業を推進している高知県の取り組み、高知大学における教育の取り組みが紹介され、農学分野におけるデータサイエンス教育についても議論されました。 |
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※1段目:野村 浩一(高知大学), 清 智也(東京大学) 2段目:臼井 靖浩(茨城大学), 浅木 直美(茨城大学) 3段目:宮口 右二(茨城大学), 小林 亮太(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第1回ワークショップ「データサイエンス・AI教育の高大接続」
日時: | 2024年6月3日(月) 16時50分~19時15分 |
形式: | オンライン |
目的: | 高等学校「情報I」の教科書の編修・執筆者、大学におけるデータサイエンスのモデルカリキュラム改訂担当者による講演と実際の教育事例の紹介により、データサイエンス教育の高大接続を考えるために必要な情報提供を行う。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
16:50-16:55 | 開会の辞 | 駒木文保 東京大学 数理・情報教育研究センター長・教授 | |
16:55-17:00 | 挨拶 | 小林亮太 東京大学 数理・情報教育研究センター・准教授 | |
17:00-17:30 | 講演1: 情報I について | 萩谷昌己 東京⼤学・名誉教授 | |
17:30-17:50 | 講演2: モデルカリキュラム改訂と大学初等確率統計科目における対応 | 河合玲一郎東京大学 数理・情報教育研究センター・教授 コンソーシアム企画推進ワーキンググループ・主査 |
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17:50-18:00 | 休憩 | ||
18:00-18:20 | 講演3: 大学前期課程における情報教育の事例 | 山口泰 東京大学 総合文化研究科・教授 | |
18:20-18:40 | 講演4: 高等学校「情報」におけるデータサイエンス教育の事例 | 井手広康 愛知県立旭丘高校・教諭 | |
18:40-19:00 | 講演5: 高等学校「数学」におけるデータサイエンス教育の事例 | 林宏樹 雲雀丘学園高等学校・教諭、兵庫県立大学博士後期課程 | |
19:00-19:10 | 総合Q&A | ||
19:10-19:15 | 閉会の辞 | 清智也 東京大学 数理・情報教育研究センター・教授 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子:高等学校「情報I」教科書の編修・執筆者による科目紹介、「情報I」必修化に伴うモデルカリキュラム改訂についての説明の後、大学前期課程と高等学校における情報、データサイエンス教育の取り組みが紹介されました。高等学校における教育の取り組みを知る貴重な機会となりました。 |
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※1段目:小林亮太(東京大学), 林宏樹(雲雀丘学園高等学校), 井手広康(愛知県立旭丘高校) 2段目:清智也(東京大学), 河合玲一郎(東京大学), 駒木文保(東京大学) 3段目:山口泰(東京大学), 萩谷昌己(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
日時: | 2024年3月22日(金) 17時00分~19時00分 |
形式: | オンライン |
目的: | 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)の認定を受けた理工系の3大学におけるサイバーセキュリティ教育の取り組みを紹介したのち、総合討議などを通じて広く情報提供を行う。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 特定分野校 電気通信大学 |
プログラム: |
17:00-17:10 | 開会の辞 | 西野哲朗 電気通信大学 データ教育センター長・教授 | |
17:10-17:15 | 挨拶 | 小林亮太 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 | |
17:15-17:30 | データサイエンティストに対するサイバーセキュリティ教育の重要性 | 原田慧 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科・教授 | |
17:30-17:50 | 東京工業大学におけるサイバーセキュリティ教育の取り組み | 田中圭介 東京工業大学 情報理工学院 サイバーセキュリティ研究教育センター長・教授 | |
17:50-18:00 | 休憩 | ||
18:00-18:20 | 北見工業大学・北海道国立大学機構における研究データ管理・認証統合とセキュリティ対策 | 升井洋志 北見工業大学 情報処理センター長・教授 | |
18:20-18:40 | 電気通信大学におけるサイバーセキュリティ教育 | 矢崎俊志 電気通信大学 情報基盤センター・准教授 | |
18:40-18:55 | 総合討議Q&A | ||
18:55-19:00 | 閉会の辞 | 三宅美博 東京工業大学 データサイエンス・AI全学教育機構長・教授 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子:ビジネス現場におけるデータサイエンティストとセキュリティ技術者との関係が説明された後、理工系の3大学におけるサイバーセキュリティ教育の取り組みが紹介されました。 |
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※1段目:小林 亮太(東京大学), 田中 圭介(東京工業大学), 三宅 美博(東京工業大学) 2段目:矢崎 俊志(電気通信大学), 駒木 文保(東京大学), 清 智也(東京大学) 3段目:原田 慧(電気通信大学), 西野 哲朗(電気通信大学), 升井 洋志(北見工業大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第7回ワークショップ「農学分野データサイエンス教育におけるPBLの事例と課題」
日時: | 2024年3月14日(木) 16時00分~17時30分 |
形式: | オンライン |
目的: | 農学関連分野のPBLの実施例を紹介していただくとともに、PBL実施の効果、課題等について総合討論を行う。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック連携校 茨城大学 |
プログラム: |
16:00-16:05 | 開会の辞 | 宮口 右二 農学部長(茨城大学) | |
16:05-16:10 | 趣旨説明 | 岡山 毅(茨城大学) | |
16:10-17:00 | 事例紹介 |
獣害対策を題材としたPBLの紹介
川添 充(大阪公立大学) 大規模ホウレンソウハウス群の土壌分析PBLの紹介 斉藤 竜馬(アイアグリ) ヤギの行動解析PBLの紹介 津田 和呂(JFEテクノリサーチ)・安江 健(茨城大学) |
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17:00-17:25 | 総合討論 | コーディネータ:小松﨑 将一(茨城大学) | |
17:25-17:30 | 挨拶 | 小林 亮太(東京大学) | |
17:30 | 閉会の辞 | 小松﨑 将一(茨城大学) |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 農学分野における PBLの取り組み例を紹介いただきました。学部教養、専門レベルでのPBLの取組や地域企業との共創事例などの取り組み例を紹介いただきました。 |
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※1段目:岡山 毅(茨城大学), 小林 亮太(東京大学), 駒木 文保(東京大学), 清 智也(東京大学) 2段目:安江 健(茨城大学), 津田 和呂(JFEテクノリサーチ), 宮口 右二(茨城大学), 川添 充(大阪公立大学) 3段目:小西 康文(茨城大学), 豊田 淳(茨城大学), 斉藤 竜馬(アイアグリ), 小松﨑 将一(茨城大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第6回ワークショップ「認定制度 (応用基礎レベル)の申請に向けて〜PBL / 実データ演習の取り組み〜」
日時: | 2024年1月18日(木) 17時00分~18時50分 |
形式: | オンライン |
目的: | 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)の認定を受けた4大学の経験談と個別相談会により、PBL/実データ演習に焦点を当てて、申請を予定している大学に向けて情報提供を行う。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
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17:05-17:15 | 挨拶 |
横川 博司
経済産業省 関東経済産業局 地域経済部 デジタル経済課長 |
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17:15-18:15 | 講演 |
村田 嘉弘
埼玉学園大学 経済経営学部 教授 黒岩 眞吾 千葉大学 大学院工学研究院 教授 児玉 靖司 法政大学 データサイエンスセンター委員、経営学部経営戦略学科 教授 高部 勲 立正大学 データサイエンス学部 教授 |
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18:15-18:25 | 総合Q&A | ||
18:25-18:30 | 閉会の辞 |
清 智也
東京大学 数理・情報教育研究センター 教授 |
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18:30-18:50 | 個別相談 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)の認定を受けた4大学におけるPBL/実データ演習についての取り組みを紹介いただきました。文系,理系,大規模私大など特徴に合わせて教育を工夫されている様子が紹介されました。 |
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※1段目:小林 亮太(東京大学), 児玉 靖司(法政大学), 清 智也(東京大学) 2段目:駒木 文保(東京大学), 高部 勲(立正大学), 河合 玲一郎(東京大学) 3段目:横川 博司(経済産業省), 村田 嘉弘(埼玉学園大学), 黒岩 眞吾(千葉大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
2023年度 関東ブロック対面ワークショップ
日時: | 2023年11月20日(月) 15時30分〜18時30分 |
形式: | オンサイト |
会場: | 東京大学本郷キャンパス工学部6号館 3階セミナー室 |
目的: | 対面のワークショップを行うことで、関東ブロック会員校間の情報交換を図るとともに、会員校間のネットワークを強化させる。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
15:30-15:35 | 挨拶 |
駒木 文保
東京大学 数理・情報教育研究センター長 |
15:35-16:20 | 講演 |
清 智也
東京大学 数理・情報教育研究センター 教授 國廣 昇 筑波大学 コンピュータサイエンス専攻/情報理工学位プログラム/情報科学類 教授 佐久間 淳 東京工業大学 情報理工学院情報工学系 教授 |
16:20-16:30 | 休憩 | |
16:30-17:00 |
フラッシュトーク
(ポスター発表大学による挨拶、大学紹介) |
茨城大学、江戸川大学、お茶の水女子大学、群馬大学、埼玉学園大学、玉川大学、
千葉大学、筑波大学、東京工業大学、放送大学、明海大学、山梨大学、東京大学 司会 小林 亮太 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
17:00-17:05 | 記念撮影 | |
17:05-18:30 | ポスター発表 |
当日の様子: |
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第4回ワークショップ 「認定制度(リテラシーレベル)の申請に向けて〜認定を受けた大学の経験談と個別相談会〜(第2弾)」
日時: | 2023年10月2日(月) 17時00分~18時45分 |
形式: | オンライン |
目的: | 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)(リテラシーレベルプラス)の認定を受けた3大学の経験談と個別相談会により、今後申請を予定している大学に情報提供を行う。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
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17:05-18:00 | 講演 |
平井厚子
共立女子大学・短期大学 大学企画課教学企画グループリーダー 前田長子 大正大学 トランジション教育副チーム長 教授 君島菜菜 大正大学 総合学修支援部部長 倉田正充 上智大学 基盤教育センター・データサイエンス領域長 経済学部准教授 |
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18:00-18:15 | 総合Q&A | ||
18:15-18:20 | 閉会の辞 |
國廣 昇
筑波大学 コンピュータサイエンス専攻/情報理工学位プログラム/情報科学類 教授 |
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18:20-18:45 | 個別相談 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)の認定を受けた3大学の経験談と個別相談会により、今後申請を予定している大学に情報提供を行った。講演では、学生の興味を引くような教材作り、企業との連携による実習、学生にとって身近な例を取り上げるなど教育上の工夫を紹介いただいた。 |
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※1段目:倉田 正充(上智大学), 前田 長子(大正大学), 君島 菜菜(大正大学) 2段目:國廣 昇(筑波大学), 駒木 文保(東京大学), 小林 亮太(東京大学) 3段目:平井 厚子(共立女子大学・短期大学), 清 智也(東京大学), 河合 玲一郎(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第3回ワークショップ 「女子大学におけるデータサイエンス教育事例」
日時: | 2023年9月1日(金) 17時00分~18時45分 |
形式: | オンライン |
目的: | データサイエンスを広く社会に普及させるためには、データサイエンス人材の多様性を担保することが重要である。本WSでは女性のデータサイエンス人材の充実を目指して、女子大学におけるデータサイエンス教育事例を情報共有する。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 特定分野校 お茶の水女子大学 |
プログラム: |
17:00-17:10 | オープニング | ||
17:10-18:15 | 講演 |
お茶の水女子大学 土山玄
「文学研究のためのデータサイエンス:女流作家の文体的特徴について」 京都ノートルダム女子大学 北村美穂子、金光安芸子、吉田智子 「データビジュアライゼーションを用いた親しみやすいデータサイエンス教材の提案」 日本女子大学 長谷川治久 「日本女子大学におけるAI、データサイエンス、ICT教育」 お茶の水女子大学 伊藤貴之 「附属女子高等学校でのデータサイエンス実習事例」 |
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18:15-18:25 | 総合Q&A | ||
18:25-18:45 | 個別相談 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 女子大学におけるデータサイエンス、AI教育について、教育事例について教員からの情報提供がありました。データ分析に可愛い要素を取り入れたり、Jpopを実習に取り入れたりなど、初学者に興味を持たせるための試みが共有されました。 |
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※1段目:駒木 文保(東京大学), 伊藤 貴之(お茶の水女子大学), 長谷川 治久(日本女子大学), 土山 玄(お茶の水女子大学) 2段目:金光 安芸子(京都ノートルダム女子大学), 北村 美穂子(京都ノートルダム女子大学), 河合 玲一郎(東京大学), 清 智也(東京大学) 3段目:吉田 智子(京都ノートルダム女子大学), 小林 亮太(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第2回ワークショップ 「生成AIとデータサイエンス教育」
日時: | 2023年8月1日(火) 17時00分~18時30分 |
形式: | オンライン |
目的: | 生成AIモデルの発展は、データサイエンス教育のあり方も大きく変わる可能性を感じさせるものである。本WSの目的は、生成AIモデルが教育に与える影響についての講演および座談会を通じて議論を深めることである。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
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17:05-17:30 | 【講演1】「Pythonプログラミング演習授業におけるChatGPTの利用実態と影響」 |
佐藤 重幸
東京大学 数理・情報教育研究センター 助教 |
スライド資料 |
17:30-17:55 | 【講演2】「プログラミング課題とLLM」 |
田中 哲朗
東京大学情報基盤センター 准教授 |
スライド資料 |
17:55-18:25 | 座談会 |
岡山 毅
茨城大学農学部 教授 佐藤 重幸 東京大学 数理・情報教育研究センター 助教 田中 哲朗 東京大学情報基盤センター 准教授 小林 亮太 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
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18:25-18:30 | 閉会の辞 |
佐久間 淳
東京工業大学 情報理工学院情報工学系 教授 コンソーシアム関東ブロック企画推進WG 応用基礎レベル教育推進SWG世話役 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 今や社会現象となりつつあるChatGPTについて、プログラミング教育を行なっている教員からの情報提供、その後、プログラミング教育の未来について議論しました。 300名以上の方に参加いただき、大盛況となりました。 |
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※1段目:岡山 毅(茨城大学), 田中 哲朗(東京大学), 佐藤 重幸(東京大学) 2段目:駒木 文保(東京大学), 清 智也(東京大学), 小林 亮太(東京大学) 3段目:河合 玲一郎(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第1回ワークショップ 認定制度(応用基礎レベル)の申請に向けて ~認定を受けた大学の経験談と個別相談会~
日時: | 2023年6月26日(月) 17時00分~19時00分 |
形式: | オンライン |
目的: | 2022年度から数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)が始まった。本WSでは、モデルカリキュラムについての講演、認定を受けた5大学の経験談と個別相談会により、今後申請を予定している大学に情報提供を行う。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
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17:05-17:10 | 挨拶 |
笠原 誠幸
文部科学省高等教育局専門教育課 主任 |
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17:10-17:25 | 【講演1】 応用基礎レベル(理工系)モデルシラバスについて |
鈴木 貴
大阪大学 数理・データ科学教育研究センター 特任教授 |
スライド資料 |
17:25-18:25 | 【講演2】応用基礎レベル認定を受けた5大学における取り組み紹介 |
髙橋 和子
敬愛大学AI・データサイエンス教育センター長、国際学部教授 工藤 龍雄 敬愛大学 IR・広報室長 田中 久弥 工学院大学 情報学部教授/数理データサイエンスAI教育推進室長 浅井 学 創価大学 データサイエンス教育推進センター長 西野 哲朗 電気通信大学 データ教育センター長 情報理工学域教授 小野 陽子 横浜市立大学 データサイエンス学部 准教授 |
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18:25-18:30 | 閉会の辞 |
佐久間 淳
東京工業大学 情報理工学院情報工学系 教授 コンソーシアム関東ブロック企画推進WG 応用基礎レベル教育推進SWG世話役 |
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18:30-19:00 | 個別相談 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 応用基礎レベル認定に向けて、国公私立の5大学に多様な取り組みの内容について説明いただきました。個別相談会でも活発な議論が行われ、申請を検討している大学にとって、有意義なワークショップになりました。 |
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※1段目:小林 亮太(東京大学), 浅井 学(創価大学), 田中 久弥(工学院大学), 小野 陽子(横浜市立大学) 2段目:西野 哲朗(電気通信大学), 髙橋 和子(敬愛大学), 鈴木 貴(大阪大学), 佐久間 淳(東京工業大学) 3段目:駒木 文保(東京大学), 清 智也(東京大学), 河合 玲一郎(東京大学), 事務局 ※写真をクリックすると拡大表示されます |
2022年度
第4回ワークショップ 最先端のスマート農業企業人と考える農学分野のデータサイエンス人材像とデータサイエンス教育
日時: | 2023年3月3日(金) 16:00~17:30 |
形式: | オンライン |
目的: | 理想的な農学分野におけるデータサイエンス人材像とその人材を養成するためのデータサイエンス教育とは?」という問いに対し、スマート農業分野の最先端で活躍されている企業人の方々をお迎えし、グラフィックレコーディングで議論を可視化しながら意見を交換する。また、ノーコード・ローコードの代表的なデータマイニングツールであるSPSSモデラーの紹介をIBMの西牧先生に行っていただく。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック連携校 茨城大学 |
プログラム: |
16:00-16:05 | 開会の辞 |
宮口 右二
茨城大学農学部長 |
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16:05-16:10 | 【演題1】 今年度の茨城大学農学部の取組みと応用基礎モデルシラバス(理学・農学・理工学系)について |
岡山 毅
茨城大学農学部 |
スライド資料 |
16:10-16:20 | 【演題2】 ノーコード・ローコードデータマイニングツール「SPSS Modeler」について |
西牧 洋一郎
日本IBM |
スライド資料 |
16:20-17:25 | 【演題3】 座談会:スマート農業企業からみた理想的な農学×データサイエンス人材とそのためのデータサイエンス教育について |
司会:坂本 和彦 (アイアグリ)
斎藤 章 (デルフィージャパン) 藤原 拓真 (ウォーターセル) 秦 裕貴 (アグリスト) 石倉 夏樹 (ファームノート) 西牧 洋一郎(日本IBM) 小林 亮太 (東京大学) 浅木 直美 (茨城大学) グラレコ: ヤマダ マナミ |
スライド資料 |
17:25-17:30 | 挨拶 |
小林 亮太
東京大学数理・情報教育研究センター |
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17:30 | 閉会の辞 |
小松﨑 将一
茨城大学農学部 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 企業人、大学教員が集まり、スマート農業を進めるのに適した人材は何か、どのように人材を育成するか、について意見交換を行った。 |
第3回ワークショップ 認定制度(リテラシーレベル)の申請に向けて〜認定を受けた大学の経験談と個別相談会〜
日時: | 2023年2月14日(火) 17:00~19:10 |
形式: | オンライン |
目的: | 2021年度から数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)が始まった。本WSでは、すでに認定を受けた4大学の経験談と個別相談会により、今後申請を予定している大学に情報提供を行う。また、AIをビジネス活用するためのポイントについてご講演いただく。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
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17:05-17:10 | 挨拶 |
木谷 慎一氏
文部科学省 高等教育局専門教育課 課長補佐 |
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17:10-18:10 | 【講演1】 リテラシーレベル認定を受けた4大学における取り組み紹介 |
大柳 良介
国士舘大学 理工学部講師 柏木 将宏 千葉商科大学 国際教養学部教授 尾崎 由子 千葉商科大学 教務課職員 吉田 靖 東京経済大学 データサイエンス教育運営委員会委員長、経営学部教授 樋口 知之 中央大学 AI・データサイエンスセンター所長、理工学部教授 石倉 孝一 中央大学 AI・データサイエンスセンター事務室 事務長 |
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18:10-18:25 | 【講演2】 AIのビジネス活用に求められるポイント |
秋元 一郎氏
日本電気株式会社 AIビジネスイノベーションセンター センター長 |
スライド資料 |
18:25-18:30 | 閉会の辞 |
國廣 昇
筑波大学 コンピュータサイエンス専攻/情報理工学位プログラム/情報科学類 教授 コンソーシアム関東ブロック企画推進WG リテラシーレベル教育推進SWG世話役 |
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18:30-18:40 | 休憩 | ||
18:40-19:10 | 【個別相談】 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: リテラシーレベル認定に向けて、4校の私立大学に取り組み内容について説明いただきました。300名以上の参加登録があり、申請を検討している大学にとって参考となるワークショップになりました。 |
第2回ワークショップ 学生とつくるデータサイエンス教育〜アクティブラーニングのための教職学・産学連携〜
日時: | 2023年1月27日(金) 17:00~18:30 |
形式: | オンライン |
目的: | 創価大学ではデータサイエンスを学ぶ上で、より実践的な体験となるよう、アクティブラーニングを積極的に活用している。今回のワークショップではアクティブラーニングを推進する上で、学生SAが行ってる取組や企業との連携について紹介する。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック連携校 創価⼤学データサイエンス教育推進センター |
プログラム: |
17:00-17:01 | 開会 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
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17:01-17:05 | 開会の辞 |
鈴木 将史
創価大学 学長 |
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17:05-17:30 | 【講演1】 数理データサイエンスAI教育の動きや現状 |
木谷 慎一氏
文部科学省 高等教育局専門教育課 課長補佐 |
スライド資料 |
17:30-17:55 | 【講演2】 アクティブラーニングのための教職学連携 |
服部 南見
創価大学 学士課程教育機構 講師 岡崎 真子 創価大学 経済学部経済学科2年 |
スライド資料 |
17:55-18:10 | 【講演3】 アクティブラーニングのための産学連携 |
浅井 学
創価大学 データサイエンス教育推進センター長 川村 真澄氏 アスクル株式会社 テクノロジー本部 構造改革 先端テクノロジー 部長 田中 祐史氏 アスクル株式会社 テクノロジー本部 構造改革 先端テクノロジー 研究員 白川 演義 創価大学 理工学部情報システム工学科3年 |
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18:10-18:15 | 創価大学におけるデータサイエンス教育の今後の展開 / 閉会の辞 |
浅井 学
創価大学 データサイエンス教育推進センター長 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 創価大学におけるアクティブラーニングの取り組みを紹介されました。特に、授業支援を行っているSA や受講生など学生の声も聞くことができました。 |
第1回ワークショップ 〜リテラシー教育の実装:教材、模擬講義、事例紹介〜
日時: | 2022年10月21日(金) 17:00~18:30 |
形式: | オンライン |
目的: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムは、2022年4月よりコンソーシアム第2期が始動し、数理・データサイエンス・AI教育の全国展開のさらなる加速を目指して活動を進めています。第2期初回となる本ワークショップでは、リテラシーレベルの教育に焦点をあて、カリキュラムの内容とその実装方法について紹介します。 |
主催: | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 関東ブロック代表校 東京大学 数理・情報教育研究センター |
プログラム: |
17:00-17:01 | 開会 |
司会・進行
小林 亮太 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
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17:01-17:05 | 開会挨拶 |
鈴木 顕氏
文部科学省専門教育課 企画官 |
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17:05-17:30 | 講演1 数理・データサイエンス・AIモデルカリキュラムについて |
孝忠 大輔氏
NEC AI・アナリティクス事業統括部 上席データサイエンティスト |
スライド資料 |
17:30-18:00 | 講演2 東京大学 教材の開発例・模擬講義 |
【開発教材の紹介】
北川 源四郎 東京大学 数理・情報教育研究センター 特任教授 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 議長 【模擬講義】 久野 遼平 東京大学 数理・情報教育研究センター 講師 |
スライド資料(北川)
スライド資料(久野) |
18:00-18:25 | 講演3 明海大学 リテラシーレベル教育の事例紹介 |
山本 樹
明海大学 総合教育センター 准教授 |
スライド資料 |
18:25-18:30 | 閉会の辞 |
駒木 文保
東京大学 数理・情報教育研究センター長 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: リテラシーレベルのカリキュラム、大学の講義で使用できる東京大学の教材紹介、明海大学における教育事例を紹介いただきました。300名以上の参加登録があり、盛況のうちに終了いたしました。 |
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※1段目:北川 源四郎(東京大学), 駒木 文保(東京大学), 鈴木 顕(文部科学省) 2段目:孝忠 大輔(日本電気株式会社), 山本 樹 (明海大学), 久野 遼平(東京大学) 3段目:清 智也(東京大学), 小林 亮太(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
2021年度
第10回ワークショップ ~群馬大学におけるデータサイエンス教育の取り組みと今後の構想~
日時: | 2022年3月18日(金) 17:00~18:30 |
形式: | オンライン |
目的: | 群馬大学では2020年度より新入生全学必修のデータサイエンス講義を行っている.また,2021年6月に学生・教員が社会課題を解決するPBLの実践の場として「群馬大学ICTデータサイエンスコンソーシアム」を設立した.これらを含め,群馬大学のデータサイエンスに関するビジョン,現在の体制,今後の展開,産官学との連携などについて報告する. |
主催: |
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム
群馬大学数理データ科学教育研究センター |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
松浦 勉
群馬大学 数理データ科学教育研究センター 教授 |
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17:05-17:10 | 挨拶 |
石崎泰樹
群馬大学 学長 |
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17:10-17:25 | リテラシーレベル教育のオンデマンド化とオンサイトセンター活用 |
鈴木 裕之
群馬大学 数理データ科学教育研究センター 准教授 |
スライド資料 |
17:25-17:40 | データサイエンス教育とPBLの試み |
中村 賢治
群馬大学 数理データ科学教育研究センター 講師 |
スライド資料 |
17:40-17:55 | データサイエンス教育(応用基礎レベル,大学院)とディジタルバッジ |
松浦 勉
群馬大学 数理データ科学教育研究センター 教授 |
スライド資料 |
17:55-18:10 | G-learningとリテラシー教育を視野に入れた帰納的Python教育 |
浅尾 高行
群馬大学数理データ科学教育研究センター長 |
スライド資料 |
18:10-18:25 | 学内インターシップと実践的データサイエンス・AI教育 |
三橋 拓也氏
NTTデータ先端技術株式会社 |
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18:25-18:30 | 閉会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 群馬大学のデータサイエンス教育について、PBL、産官連携などの取り組みをご紹介いただきました。 |
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※1段目:石崎泰樹(群馬大学), 駒木 文保(東京大学), 松浦 勉(群馬大学), 北川 源四郎(東京大学) 2段目:中村 賢治(群馬大学), 鈴木 裕之(群馬大学), 河合 玲一郎(東京大学), 三橋 拓也(NTTデータ先端技術株式会社) 3段目:浅尾 高行(群馬大学), 小林 亮太(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第9回ワークショップ 農学分野データサイエンス教育ワークショップ ~農学 ✕ SDGs ✕ データサイエンス教育~
日時: | 2022年3月4日(金) 15:00~17:30 |
形式: | オンライン |
目的: | 農学分野のデータサイエンス教育について、農業とSDGsを絡めたワークショップを開催する。令和2,3年度に実施した農学分野データサイエンス教育事業の総括と今後の展開について、関係各位と情報交換を行う。 |
主催: |
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム
茨城大学農学部 |
プログラム: |
15:00-15:05 | 開会の辞 |
戸嶋 浩明
茨城大学 農学部長 |
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15:05-15:20 | 茨城大学農学部の「農学分野データサイエンス教育プログラム」について |
岡山 毅
茨城大学 農学部 教授 |
スライド資料 |
15:20-15:35 | 農学分野のデータサイエンス教育のあり方 |
田村 義保
茨城大学 農学部 特任教授 |
スライド資料 |
15:35-15:50 | AI、機械学習は農業をどのように変えるか? |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
スライド資料 |
15:50-16:05 | 「みどりの食料システム戦略」~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現~ |
古田恭子 氏
農林水産省 環境バイオマス政策課 課長補佐 |
スライド資料 |
16:05-16:20 | 持続的農業とデータサイエンス |
小松﨑 将一
茨城大学 農学部 教授 |
スライド資料 |
16:20-16:30 | 休憩 | ||
16:30-16:45 | アイアグリ株式会社の農業支援事業と、数理データサイエンス教育に期待すること |
齋藤 竜馬 氏
アイアグリ株式会社 |
スライド資料 |
16:45-17:00 | 「農学におけるデータサイエンス教育の発展に向けて」~企業人からみた教育とは?~ |
市浦 茂 氏
株式会社ViAR&E |
スライド資料 |
17:00-17:15 | 農学部の学生が感じたデータサイエンス教育のあるべき姿 ~農業とデータサイエンスを融合するためのエッセンス~ |
森 智洋
山形大学 学生 |
スライド資料 |
17:15-17:30 | 総合討論 |
小松﨑 将一
座長 |
|
17:30-17:35 | 閉会の辞 |
北川 源四郎
東京大学 数理・情報教育研究センター, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 議長 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 農学分野のデータサイエンス教育について、大学、公官庁、企業、学生の視点から紹介いただきました。 |
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※1段目:河合 玲一郎(東京大学), 小林 亮太(東京大学), 北川 源四郎(東京大学), 駒木 文保(東京大学) 2段目:齋藤 竜馬 (アイアグリ株式会社), 小松﨑 将一(茨城大学), 田村 義保(茨城大学), 森 智洋(山形大学) 3段目:市浦 茂 (株式会社ViAR&E), 岡山 毅(茨城大学), 浅木 直美(茨城大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第8回ワークショップ ~「つくばの社工」におけるPBL型授業の実践と検討~データサイエンスに基づく社会問題の解決にむけたエコシステムの構築~
日時: | 2022年2月22日(火) 16:00~17:50 |
形式: | オンライン |
目的: | 「つくばの社工」のこれまでのPBL型授業の取組みを紹介するとともに、演習・PBL特有の課題について検討したい。 |
主催: |
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム
筑波大学理工学群社会工学類 |
プログラム: |
16:00-16:05 | 開会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
|
16:05-16:15 | つくばの社工におけるデータサイエンス教育 |
鈴木 勉
筑波大学 システム情報系 教授 |
スライド資料 |
16:15-16:25 | 社会工学データサイエンス・ケースバンクの紹介 |
讃井 知
筑波大学 システム情報系 助教 |
スライド資料 |
16:25-17:00 | 「つくばの社工」におけるPBL型演習 |
岡田 幸彦
筑波大学 システム情報系 准教授 中畑 良介氏 アクセンチュア ビジネスコンサルティング本部 AIグループ マネジング・ディレクター 藤井 さやか 筑波大学 システム情報系 准教授 川島 宏一 筑波大学 システム情報系 教授 |
スライド資料(岡田・中畑)
スライド資料(藤井) スライド資料(川島) |
17:00-17:10 | 実務におけるデータサイエンス |
塩崎 潤一氏
野村総合研究所データサイエンスラボ長 森 祐介氏 つくば市役所政策イノベーション部長・筑波大学 システム情報系 客員准教授 |
スライド資料(塩崎)
スライド資料(森) |
17:10-17:45 | 大学に求められるPBL型のデータサイエンス教育(ディスカッション) |
岡田 幸彦
筑波大学 システム情報系 准教授 藤井 さやか 筑波大学 システム情報系 准教授 塩崎 潤一氏 野村総合研究所データサイエンスラボ長 森 祐介氏 つくば市役所政策イノベーション部長・筑波大学 システム情報系 客員准教授 モデレーター:川島 宏一 筑波大学 システム情報系 教授 |
スライド資料 |
17:45-17:50 | 閉会の辞 |
川島 宏一
筑波大学 システム情報系 教授 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 筑波大学社会工学類における、つくば市、企業などと協力した、出口を意識したデータサイエンス教育の事例を紹介いただきました。 |
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※1段目:小林 亮太(東京大学), 岡田 幸彦(筑波大学), 川島 宏一(筑波大学), 森 祐介(つくば市役所・筑波大学) 2段目:駒木 文保(東京大学), 中畑 良介(アクセンチュア), 藤井 さやか(筑波大学), 北川 源四郎(東京大学) 3段目:讃井 知(筑波大学), 河合 玲一郎(東京大学), 塩崎 潤一(野村総合研究所),鈴木 勉(筑波大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第7回ワークショップ ~山梨大学における数理・データサイエンス教育への取り組み~
日時: | 2022年1月24日(月) 17:00~18:25 |
形式: | オンライン |
目的: | 山梨大学におけるデータサイエンス教材・入門授業、大学eラーニング協議会におけるデータサイエンスCBT問題の作成について等紹介する。また、企業におけるAI人材育成についてご講演いただく。 |
主催: |
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム
山梨大学 教育国際化推進機構 大学教育センター |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
|
17:05-17:10 | 挨拶 |
中村 和彦
山梨大学 理事(教学・国際交流)・副学長 |
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17:10-17:25 | 山梨大学におけるデータサイエンス教育への取り組み |
塙 雅典
山梨大学 教育国際化推進機構 大学教育センター長、工学部教授 |
スライド資料 |
17:25-17:45 | データサイエンス教材およびデータサイエンス入門授業の紹介 |
鈴木 一克
山梨大学 教育国際化推進機構 大学教育センター 特任准教授 |
スライド資料 |
17:45-18:05 | 大学eラーニング協議会におけるデータサイエンスCBT問題の作成について |
山川 広人
公立千歳科学技術大学 情報システム工学科 講師 |
スライド資料 |
18:05-18:20 |
<産学連携シリーズ>
NEC研究所におけるAI人材の活躍 |
佐藤 孝之氏
日本電気株式会社 グロバールイノベーションユニット グローバルイノベーション戦略本部 人事部 シニアエキスパート |
|
18:20-18:25 | 閉会の辞 |
鈴木 一克
山梨大学 教育国際化推進機構 大学教育センター 特任准教授 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 山梨大学におけるビデオ教材、反転教育を活用したレベル別のデータサイエンス教育、企業研究所におけるAI人材の活躍事例を紹介いただきました。 |
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※1段目:駒木 文保(東京大学), 北川 源四郎(東京大学), 小林 亮太(東京大学) 2段目:佐藤 孝之(日本電気株式会社), 山川 広人(公立千歳科学技術大学), 塙 雅典(山梨大学) 3段目:森澤 正之(山梨大学), 鈴木 一克(山梨大学), 河合 玲一郎(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第6回ワークショップ ~データサイエンスの英語教育~
日時: | 2021年12月6日(月) 17:00~18:25 |
形式: | オンライン |
目的: | データサイエンス教育を全ての学生に展開するには、日本語を母語としない学生のための英語教育も重要である。実際に英語教育を行なっている教員による模擬講義と座談会を通じて、事例や悩みを共有して議論を深めたい。また、企業におけるAI人材育成についてご講演いただく。 |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,東京大学 数理・情報教育研究センター |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
北川 源四郎
東京大学 数理・情報教育研究センター 特任教授 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 議長 |
|
17:05-17:25 | 模擬講義 |
Vasilache Simona Mirela
筑波大学 システム情報系 助教 |
スライド資料 |
17:25-18:05 |
座談会
「データサイエンスの英語教育」 |
Dou Xiaoling
早稲田大学 データ科学センター 准教授 服部 南見 創価大学 学士課程教育機構 講師 神谷 直樹 中央大学 理工学部 特任教授 進行:小林 亮太 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
スライド資料(Dou)
スライド資料(服部) スライド資料(神谷) |
18:05-18:20 | <産学連携シリーズ> NECにおけるAI人材育成の取り組み |
孝忠 大輔氏
日本電気株式会社 AI・アナリティクス事業部 事業部長代理 |
スライド資料 |
18:20-18:25 | 閉会の辞 |
駒木 文保
東京大学 数理・情報教育研究センター長 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 英語の模擬講義に続き、座談会ではデータサイエンスの英語教育について白熱した議論が行われました。企業における人材育成についての講演は、大学の状況しか知らない私にとって新鮮で興味深いものでした。 |
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※1段目:小林 亮太(東京大学),孝忠 大輔(日本電気株式会社),駒木 文保(東京大学) 2段目:Vasilache Simona Mirela(筑波大学), Dou Xiaoling(早稲田大学), 服部 南見(創価大学) 3段目:河合 玲一郎(東京大学), 北川 源四郎(東京大学),神谷 直樹(中央大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第5回ワークショップ ~創価大学データサイエンス教育ワークショップ 創価大学におけるデータサイエンス教育:文系学部への展開~
日時: | 2021年10月29日(金) 17:00~18:30 |
形式: | オンライン |
目的: | 創価大学のデータサイエンス教育の事例やデータサイエンスの産官学連携の取り組みを紹介します。 |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,創価大学データサイエンス教育推進センター |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
|
17:05-17:10 | 挨拶 |
馬場 善久
創価大学 学長 |
スライド資料 |
17:10-17:45 |
基調講演
「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)の認定等について」 |
木谷 慎一 氏
文部科学省 高等教育局 専門教育課 課長補佐 |
スライド資料 |
17:45-18:05 | 創価大学におけるデータサイエンス教育・全学必修化について |
浅井 学
創価大学 データサイエンス教育推進センター長 服部 南見 創価大学 学士課程教育機構 講師 |
スライド資料(浅井)
スライド資料(服部) |
18:05-18:25 | 産学連携科目「データサイエンス演習」について |
中村 健一 氏
日本IBM アソシエイトパートナー 東 稔 氏 日本IBM マネージングコンサルタント |
スライド資料 |
18:25-18:30 | 閉会の辞 |
浅井 学
創価大学 データサイエンス教育推進センター長 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 創価大学におけるデータサイエンス教育の取り組みが紹介されました。特に、全学必修化に向けて反転授業を導入されている様子は、興味深く聞かせていただきました。 |
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※1段目:北川 源四郎(東京大学), 浅井 学(創価大学), 河合 玲一郎(東京大学), 小林 亮太(東京大学) 2段目:中村 健一(日本IBM), 服部 南見(創価大学), 東 稔(日本IBM), 斎藤 康夫(創価大学) 3段目:木谷 慎一(文部科学省), 正木 正城(創価大学), 駒木 文保(東京大学), 馬場 善久(創価大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第4回ワークショップ 〜筑波大学におけるデータサイエンス教育:全学必修科目の教材設計と企業目線から見た教育の方向性〜
日時: | 2021年9月15日(水) 17:00~18:40 |
形式: | オンライン |
目的: | 筑波大学では、2019年度より、全国に先駆けて全学必修でデータサイエンス講義を行っています。データサイエンス講義で使用している教材の紹介および模擬講義を行うとともに、独自に行っている教育効果測定の結果をご紹介します。また、企業の方を交えてパネルディスカッション「企業が大学教育に求めるデータサイエンス」を行います。 |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,筑波大学共通科目「情報」推進室 |
プログラム: |
17:00-17:10 | 開会挨拶 |
佐久間 淳
筑波大学「情報」推進室長、教授 |
|
17:10-17:25 | 筑波大学における教材の内容 |
今倉 暁
筑波大学 准教授 |
スライド資料 |
17:25-17:45 | 模擬講義 |
五十嵐 康彦 筑波大学 准教授 |
スライド資料 |
17:45-18:00 | 教育効果測定の紹介 |
平田 祥人 筑波大学 准教授 |
スライド資料 |
18:00-18:40 |
パネルディスカッション 「企業が大学教育に求めるデータサイエンス」 |
筑波大学 教授
日本アイ・ビー・エム株式会社グローバル・ビジネス・サービス課長 筑波大学 「データサイエンス」非常勤講師 岡田 龍太郎氏 武蔵野大学データサイエンス学部助教 筑波大学「データサイエンス」非常勤講師 角田 孝昭氏 株式会社サイバーエージェント技術本部MediaDataTechStudio 筑波大学「データサイエンス」元・非常勤講師 右衛門佐 誠氏 アクセンチュア株式会社ビジネスコンサルティング本部・プリンシパル 五十嵐 康彦 筑波大学 准教授 今倉 暁 筑波大学 准教授 平田 祥人 筑波大学 准教授 |
スライド資料(岡田)
スライド資料(角田) |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 筑波大学における数理、データサイエンス教育の取り組みが紹介されました。パネルディスカッションでは、データサイエンス教育について企業の技術者と大学教員による熱い討論が行われました。 |
第3回ワークショップ 〜千葉大学における数理・データサイエンス教育の取り組み〜
日時: | 2021年8月26日(木) 17:00~18:40 |
形式: | オンライン |
目的: | 千葉大学における数理・データサイエンス教育の取り組み、特に数理・データサイエンス教育プログラム(副専攻)とそのカリキュラム、授業内容、学修支援について紹介する。また、企業で求められるデータサイエンスについてご講演いただく。 |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,千葉大学データサイエンス教育実施本部 |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
小林 亮太
東京大学 数理・情報教育研究センター准教授 |
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17:05-17:15 | 千葉大学における教育改革の現在 |
小澤 弘明
千葉大学 副学長・データサイエンス教育実施本部長 |
|
17:15-17:30 | 数理・データサイエンス教育プログラム(副専攻)について |
松元 亮治 千葉大学 データサイエンス教育実施本部副本部長 |
スライド資料 |
17:30-17:45 | リテラシーレベルの授業「データサイエンスA」の内容 |
内藤 貫太 千葉大学 大学院理学研究院教授 |
スライド資料 |
17:45-18:00 | 数理DSに馴染みのない分野の学生を対象とした演習授業と教育・学修支援 |
岡田 聡志 千葉大学 アカデミック・リンク・センター准教授 |
スライド資料 |
18:00-18:20 | 全学共通専門教育科目「知能情報基礎」の紹介 |
荒井 幸代 千葉大学 大学院工学研究院教授 |
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18:25-18:40 |
<産学連携シリーズ> 企業講演 SMBCグループのデータサイエンス分野における取組み |
前田 寿満氏 株式会社三井住友フィナンシャルグループ データマネジメント部 部長代理 |
スライド資料 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 千葉大学における数理、データサイエンス教育の全学的取り組みが紹介されました。 |
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※上段左から、小林 亮太(東京大学)、北川 源四郎(東京大学)、松元 亮治(千葉大学)、小澤 弘明(千葉大学) 中段左から、駒木 文保(東京大学)、岡田 聡志(千葉大学)、荒井 幸代(千葉大学)、河合 玲一郎(東京大学) 下段左から、内藤 貫太(千葉大学)、前田 寿満(株式会社三井住友フィナンシャルグループ) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第2回ワークショップ 〜座談会: 数理、情報系が苦手な学生へのデータサイエンス教育〜
日時: | 2021年8月6日(金) 17:00~18:20 |
形式: | オンライン |
目的: | リテラシーレベルのデータサイエンス教育を進める上で重要な問題の1つは、数学やプログラミングが苦手な学生にどのように教えるかというものである。今回の座談会では、農学部や文系学部で教育を行なっている大学教員が集まり、試行錯誤の事例や悩みを共有し、会場の皆様と議論を深めたい。また、企業で求められるデータサイエンスについてご講演いただく。 |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,東京大学 数理・情報教育研究センター |
プログラム: |
17:00-17:05 | 挨拶 |
北川 源四郎
東京大学 数理・情報教育研究センター 特任教授 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 議長 |
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17:05-17:50 | 座談会:数理、情報系が苦手な学生へのデータサイエンス教育 |
岡山 毅 茨城大学 農学部 教授 岡 瑞起 筑波大学 システム情報系 准教授 山本 樹 明海大学 総合教育センター 准教授 土山 玄 お茶の水女子大学 文理融合AI・データサイエンスセンター 特任講師 進行:小林亮太 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
スライド資料(岡山)
スライド資料(岡) スライド資料(山本) スライド資料(土山) |
18:00-18:15 | 企業講演 :広告会社で求められるデータサイエンス |
沼田 洋一氏 ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員兼Data Chemistry 代表取締役社長 |
スライド資料 |
18:15-18:20 | 閉会の辞 |
駒木 文保 東京大学 数理・情報教育研究センター長 |
パンフレット , 参加登録サイト |
当日の様子: 数学やプログラミングが苦手な学生に対してデータサイエンスをどのように教育すべきか、というテーマについて白熱した議論が行われました。 |
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※上段左から、土山 玄(お茶の水女子大学)、沼田 洋一(ADKマーケティング・ソリューションズ 兼Data Chemistry)、岡山 毅(茨城大学) 中段左から、北川 源四郎(東京大学)、小林 亮太(東京大学)、駒木 文保(東京大学) 下段左から、山本 樹 (明海大学)、河合 玲一郎(東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第1回ワークショップ 〜応用基礎レベル教材と模擬講義~
日時: | 2021年6月24日(木) 17:00~18:35 |
形式: | オンライン |
目的: | 応用基礎レベル教材紹介と模擬講義(データサイエンス基礎、データエンジニアリング基礎、AI基礎)を行う |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,東京大学 数理・情報教育研究センター |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 | 小林 亮太 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
|
17:05-17:15 | 応用基礎レベル教材説明 |
北川 源四郎 東京大学 数理・情報教育研究センター 特任教授 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 議長 |
スライド資料 |
17:15-17:40 | 模擬講義1 「データサイエンス基礎」 |
寒野 善博 東京大学 数理・情報教育研究センター 教授 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 教材分科会委員 |
スライド資料 |
17:40-18:05 | 模擬講義2 「データエンジニアリング基礎」 |
森 純一郎 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 教育用データベース分科会委員 |
スライド資料 |
18:05-18:30 | 模擬講義3 「AI基礎」 |
山肩 洋子 東京大学 数理・情報教育研究センター 准教授 |
スライド資料 |
18:30-18:35 | 閉会の辞 | 駒木 文保 東京大学 数理・情報教育研究センター長 |
パンフレット,参加登録サイト |
当日の様子: | 応用基礎カリキュラム完全準拠の教材紹介と教材を使った模擬授業が行われました。400名以上の参加登録があり、盛況のうちに終了いたしました。 |
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※上段左から、小林 亮太、駒木 文保 中段左から、森 純一郎、北川 源四郎、山肩 洋子 下段左から、寒野 善博 、河合 玲一郎 (いずれも東京大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
2020年度
第8回ワークショップ 〜農学分野における数理・データサイエンス・AIの教育、研究の展開普及~
日時: | 2021年3月25日(木) 16:00~17:30 |
形式: | オンライン |
目的: | 農分野における数理・データサイエンス・AIの教育、研究の展開普及について、産業界・教育研究機関で意見交換を行う |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,茨城大学農学部 |
プログラム: |
16:00-16:05 | 開会の辞 | 戸嶋 浩明 茨城大学 農学部長 |
|
16:05-16:20 | 演題1 「農分野におけるデータサイエンス教育について」 |
岡山 毅 茨城大学 農学部教授 |
スライド資料 |
16:20-16:30 | 演題2 「データをサイエンスする」 |
田村 義保 統計数理研究所 特任教授 |
スライド資料 |
16:30-16:40 |
演題3 「鯉淵学園農業栄養専門学校における データサイエンス教育のこれまでの取り組み」 |
大熊 哲仁 鯉淵学園農業栄養専門学校 教授 |
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16:40-16:50 | 演題4 「企業側からデータサイエンス教育に期待すること」 |
櫻井 伸吾 株式会社フォーカスシステムズ |
|
16:50-17:00 |
演題5 「生産現場側からデータサイエンス教育に期待すること」 |
高田 圭太 茨城大学 農学部附属国際フィールド農学センター業務係長 |
スライド資料 |
17:00- | 総合討論 |
座長 小松﨑 将一 茨城大学 農学部教授・附属国際フィールド農学センター長 |
パンフレット,参加登録サイト |
当日の様子: | ワークショップでは、大学、企業、農業現場の生産者が参加して、データサイエンスに関する意見交換が行われました。 |
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※上段左から、小林 亮太(東京大学)、岡山 毅(茨城大学)、北川 源四郎(東京大学) 中段左から、駒木 文保(東京大学)、河合 玲一郎(東京大学)、櫻井 伸吾 (株式会社フォーカスシステムズ)、高田 圭太 (茨城大学) 下段左から、大熊 哲仁 (鯉淵学園農業栄養専門学校)、田村 義保(統計数理研究所)、小松﨑 将一 (茨城大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第7回ワークショップ 〜放送大学インターネット配信公開講座 数理・データサイエンス・AI リテラシーレベル講座について~
日時: | 2021年3月10日(水) 17:00~18:30 |
形式: | オンライン |
目的: |
今春開講予定の放送大学インターネット配信公開講座の数理・データサイエンス・AI
リテラシーレベル講座について, 講座の内容と各大学でご活用いただく場合の利用方法について紹介します |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,放送大学 |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会挨拶 | 加藤 浩 放送大学 教養学部 教授 | |
17:05-17:25 | 放送大学制作の数理・データサイエンス・AI講座について | 加藤 浩 放送大学 教養学部 教授 | スライド資料 |
17:25-17:40 | 本授業コンテンツの各大学での活用の方法について | 楠目 聖 放送大学学園 参事役・総合戦略企画室長 | スライド資料 |
17:40-18:00 | 質疑 | ||
18:00- | 個別相談(別サイトで開催) |
パンフレット,参加登録サイト |
当日の様子: | ワークショップでは、放送大学の魅力的なデータサイエンス教材が紹介されました。 |
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中段右:総合戦略企画室調整係長 大井康平 下段左:総合戦略企画室企画係長 東海林壽朗 下段中央:放送大学教養学部教授 加藤浩 下段右:総合戦略企画室長 楠目聖 ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第6回ワークショップ 〜医学・歯学分野における数理・データサイエンス・AIの教育、研究の展開普及〜
日時: | 2021年2月10日(水) 17:00~18:30 |
形式: | オンライン |
目的: |
医学・歯学分野における数理・データサイエンス・AIの教育、研究の展開普及について、 東京医科歯科大学のこれまでの取り組みと展望を紹介する |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,東京医科歯科大学 統合教育機構 |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会の辞 |
若林 則幸 (東京医科歯科大学 理事・副学長(教育・国際交流担当) 統合教育機構長) |
|
17:05-17:30 |
演題1 「医療系大学が求めるデータサイエンス教育および学生像について」 |
宮野 悟 (東京医科歯科大学 M&Dデータ科学センター長) |
|
17:30-17:50 |
演題2 「医学歯学分野におけるデータサイエンス教育の本学のこれまでの 取り組み」 |
須藤 毅顕 (東京医科歯科大学 統合教育機構 特任助教) |
スライド資料 |
17:50-18:10 | 演題3 「今後の取り組みと普及展開のための協力のお願い」 |
角 勇樹 (東京医科歯科大学 副理事(教育開発化担当) 大学院医歯学総合研究科 呼吸器・神経系解析学分野 教授) |
|
18:10-18:30 | 意見交換 |
パンフレット,参加登録サイト |
当日の様子: |
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※上段左から、須藤 毅顕(東京医科歯科大学)、北川 源四郎(東京大学)、駒木 文保(東京大学) 中段左から、小林 亮太(東京大学)、木下 淳博(東京医科歯科大学)、河合 玲一郎(東京大学)、 角 勇樹(東京医科歯科大学) 下段左から、宮野 悟(東京医科歯科大学)、若林 則幸(東京医科歯科大学) ※写真をクリックすると拡大表示されます |
第5回ワークショップ 〜お茶の水女子大学におけるデータサイエンス教育:人文/社会科学・附属高等学校への展開〜
日時: | 2020年12月23日(水) 17:00~19:00 |
形式: | オンライン |
目的: | お茶の水女子大学におけるデータサイエンス教育:人文/社会科学・附属高等学校への展開と題して、講演・模擬授業を行います. |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,お茶の水女子大学文理融合AI・データサイエンスセンター |
プログラム: |
17:00-17:10 | 開会挨拶 |
伊藤貴之 お茶の水女子大学 文理融合AI・データサイエンスセンター長/理学部情報科学科教授 |
スライド資料 |
17:10-17:25 | 講演・模擬授業(1) |
土山玄 お茶の水女子大学 文理融合AI・データサイエンスセンター特任講師 |
スライド資料 |
17:25-17:40 | 講演・模擬授業(2) | 松浦司 中央大学経済学部/ お茶の水女子大学非常勤講師 |
|
17:40-17:55 | 講演・模擬授業(3) |
伊藤貴之 お茶の水女子大学 文理融合AI・データサイエンスセンター長/理学部情報科学科教授 |
スライド資料 |
17:55-18:15 | 質疑 | ||
18:15- | 個別相談(別サイトで開催) |
パンフレット,参加登録サイト |
当日の様子: |
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※右上(関東・首都圏ブロックWS_5)から時計回りに 伊藤先生 (お茶の水女子大学)、松浦先生 (中央大学)、土山先生 (お茶の水女子大学)、小林 亮太 ※写真をクリックすると拡大表示されます |
特別企画ワークショップ ~数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度について~
日時: | 2020年12月16日(水) 17:00~18:00 |
場所: | オンライン(Zoom) |
定員: | 300名(上限となり次第締め切ります。) |
対象: | 国公私立大学・短期大学の教職員(関東・首都圏ブロック外からの参加も可能です。) |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム |
プログラム: |
17:00-17:05 | 開会挨拶 |
駒木 文保 東京大学数理・情報教育研究センター長/ 情報理工学系研究科教授 |
|
17:05-17:30 | 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度について | 木谷 慎一 文部科学省高等教育局専門教育課課長補佐 |
スライド資料 |
17:30-18:00 | 質疑応答・個別相談 |
参加登録サイト |
特別企画ワークショップ
日時: | 2020年12月8日(火) 16:00~17:00 |
場所: | オンライン(Teams) |
対象: | 全国の高等専門学校 |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム |
協力: | 独立行政法人国立高等専門学校機構 |
プログラム: |
16:00-16:05 | 開会挨拶 | 坪田 知広 独立行政法人国立高等専門学校機構理事 |
16:05-16:20 |
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムについて −⽬的と活動の概要− |
北川 源四郎 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム議長 東京大学 数理・情報教育研究センター特任教授 |
16:20-16:45 | 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度について | 木谷 慎一 文部科学省高等教育局専門教育課課長補佐 |
16:45-17:00 | 質疑応答 | |
17:00 | 閉会挨拶 |
北川 源四郎 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム議長 東京大学 数理・情報教育研究センター特任教授 |
第4回ワークショップ 〜早稲田大学における全学共通データサイエンス教育〜
日時: | 2020年11月26日(木) 17:00~19:00 |
形式: | オンライン |
目的: |
私立総合大学である早稲田大学における文理系を問わない全学生を対象にしたデータサイエンス教育の事例を紹介する. 特にフルオンデマンドで提供するカリキュラム,並びにそれを活用するための取り組みなども紹介する. |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,早稲田大学 データ科学センター |
プログラム: |
17:00-17:10 | 開会挨拶 | 松嶋 敏泰 早稲田大学 データ科学センター所長 |
|
17:10-17:40 | データ科学教育理念と提供サービス | 小林 学 早稲田大学 データ科学センター教授 |
スライド資料 |
17:40-18:10 | データ科学フルオンデマンド教材の利活用 | 須子 統太 早稲田大学 データ科学センター教務主任 |
スライド資料 |
18:10-18:15 | 質疑応答 | ||
18:15-18:25 | お茶の水女子大学におけるデータサイエンス教育の紹介 |
由良 敬 お茶の水女子大学 文理融合AI・データサイエンスセンター副センター長 |
スライド資料 |
18:25-18:55 | 個別相談(別サイトで開催) |
パンフレット,参加登録サイト |
第3回ワークショップ ~コロナ禍における数理・データサイエンス・AI教育の取組:オンライン講義や教材活用など~
日時: | 2020年10月28日(水) 17:00~19:00 |
形式: | オンライン |
目的: |
多様な教育環境におけるコロナ禍でのデータサイエンス教育の取組やその成功,
失敗事例や課題, また今後の教育予定を共有し, 今後の参考にする |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,東京大学 数理・情報教育研究センター |
プログラム: |
17:00-17:05 | 挨拶 |
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 議長 東京大学 数理・情報教育研究センター 北川 源四郎 特任教授 |
|
17:05-17:30 | 4大学からの教育取組の報告 |
お茶の水女子大学 文理融合AI・データサイエンスセンター 土山 玄 特任講師 早稲田大学 データ科学センター 野村 亮 教授 江戸川大学 情報文化学科・情報教育研究所 松尾 由美 講師 東京大学 数理・情報教育研究センター 山肩 洋子 准教授 |
スライド資料 スライド資料 スライド資料 スライド資料 |
17:30-18:20 | 総合討論 | 進行: 東京大学 数理・情報教育研究センター 小林 亮太 准教授 | |
18:20-18:25 | 閉会の辞 | 東京大学 数理・情報教育研究センター長 駒木 文保 教授 | |
18:30-19:00 | 個別相談(別サイトで開催) |
パンフレット,参加登録サイト |
当日の様子: |
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第2回ワークショップ ~筑波大学の取組と企業でのデータサイエンス活用事例~
日時: | 2020年9月17日(木) 10:00~12:10 |
形式: | オンライン |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,筑波大学共通科目「情報」推進室 |
プログラム: |
10:00-10:10 | 筑波大学共通科目「情報」推進室長挨拶 | 筑波大学 佐久間 淳 教授 | スライド資料 |
10:10-10:35 | データサイエンス必修化1年を終えて(講義担当の立場から) | 筑波大学 亀山 啓輔 教授 川口 一画 助教 |
スライド資料 スライド資料 |
10:35-11:00 | 教育効果測定報告 | 筑波大学 平田 祥人 准教授 | スライド資料 |
11:00-11:40 |
講演会 「KADOKAWAグループにおけるデータの活用事例の紹介と 求めるデータサイエンティスト像について」 |
株式会社KADOKAWA Connected 塚本 圭一郎 氏 |
スライド資料 |
11:40-12:10 | 個別相談(別サイトで開催) |
パンフレット,参加登録サイト |
第1回ワークショップ ~モデルカリキュラムと実装~
日時: | 2020年8月5日(水) 17:00~18:30 |
形式: | オンライン |
主催: | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム,東京大学 数理・情報教育研究センター |
タイムスケジュール: |
17:00-17:10 | ワークショップの趣旨説明 |
東京大学数理・情報教育研究センター 小林 亮太 准教授 スライド資料 |
17:10-17:30 | モデルカリキュラム趣旨説明(15分)質疑(5分) |
「リテラシーレベルのモデルカリキュラム紹介」 NEC 孝忠 大輔 氏 スライド資料 |
17:30-17:50 | モデルカリキュラム準拠教材説明(15分)質疑(5分) |
「数理・データサイエンス・AIリテラシーレベルの教材について」 東京大学数理・情報教育研究センター 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 教材分科会委員 寒野 善博 教授 |
17:50-18:10 | 協力校実践取組紹介(15分)質疑(5分) |
「データサイエンス2単位全学必修化:開始初年度から二年度に向けて」 筑波大学 佐久間 淳 教授 スライド資料 |
18:10-18:15 | 閉会の辞 |
東京大学数理・情報教育研究センター 駒木 文保 センター長 |
18:15- | 個別相談(別サイトで開催) |
パンフレット,参加登録サイト |
2019年度
日時: | 2019年8月31日(土) | |
第一部 ワークショップ | 13:30 ~ 16:30 | |
第二部 意見交換会 | 16:40 ~ |
場所: | 東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール |
ポスター,パンフレット,参加登録サイト |
公募情報
数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム
関東ブロックでは,茨城県,栃⽊県,群⾺県, 埼⽟県,千葉県,東京都
,神奈川県,⼭梨県の会員校(連携校として参画いただく国・公・私立の各大学・短期大学・高等専門学校)を公募しています.
詳しくは、
募集要項
をご確認ください.
会員校 募集要項
会員校申請書
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拠点校: | 東京大学 (※), 筑波大学 , 東京科学大学 |
特定分野校: | 茨城大学(理工農) , 宇都宮大学(理工農) , 東京科学大学(医歯薬) , お茶の水女子大学(人文科学・教育,ダイバーシティ推進) , 電気通信大学(理工農,サイバーセキュリティ推進) |
連携校: | 群馬大学, 埼玉大学, 千葉大学, 東京海洋大学, 一橋大学, 山梨大学, 政策研究大学院大学, 高崎経済大学, 前橋工科大学, 横浜市立大学, 白鷗大学, 国際医療福祉大学, 埼玉学園大学, 明海大学, 埼玉工業大学, 淑徳大学, 敬愛大学, 千葉商科大学, 中央学院大学, 麗澤大学, 東京情報大学, 神奈川工科大学, 昭和音楽大学, 江戸川大学, 神奈川歯科大学, 文京学院大学, 東洋学園大学, 帝京平成大学, 共立女子大学・共立女子短期大学, 慶応義塾大学, 工学院大学, 国士舘大学, 順天堂大学, 上智大学, 成城大学, 中央大学, 東海大学, 東京家政大学, 東京女子大学, 東京電機大学, 東京農業大学, 東京薬科大学, 東京理科大学, 法政大学, 武蔵大学, 東京都市大学, 明治大学, 明治学院大学, 立教大学, 立正大学, 早稲田大学, 学習院女子大学, 国立音楽大学, 白百合女子大学, 成蹊大学, 玉川大学, 帝京大学, 東京経済大学, 武蔵野大学, 明星大学, 杏林大学, 創価大学, 東京医療保健大学, 帝京短期大学, 東京交通短期大学, 放送大学, 茨城工業高等専門学校 , 小山工業高等専門学校 , 群馬工業高等専門学校 , 木更津工業高等専門学校 , 東京工業高等専門学校 |
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