教育用データベース分科会
目的
PBL実施例・実データ・実課題を収集・整備、大学等が活用できる環境の整備を行います。
委員
野島 陽水 | 大阪大学 数理・データ科学教育研究センター(主査) | 川島 宏一 | 筑波大学 システム情報系(副主査) |
田中 孝之 | 北海道大学 数理・データサイエンス教育研究センター |
横田 孝義 | 東京科学大学 データサイエンス・AI全学教育機構 |
活動アーカイブ
- 利用可能な実施例を掲載したPBLケースバンク(会員校限定公開)
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文化庁メディア芸術データベース
- データセットダウンロード
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データセット使用例
(東京科学大学関嶋研究室提供)
制作:教育用DB分科会・教材分科会、委託:文化庁
*教材分科会協力の下,関嶋政和准教授と関嶋研究室所属の大学院生が主に対応
- データ分析の追体験の資することを目指している「筑波大学データサイエンス・ケースバンク」(みちを探す)はこちら
- 教育用データのポータルサイト
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教育用データベース分科会主催 公開シンポジウム「数理・データサイエンス・AI教育プログラムにおけるPBLの現在と未来」
(2023年10月1日 開催) - 教育用データベース分科会主催イベントを終えて 「数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムニュースレターvol.20」から
- 公開シンポジウム「データサイエンスPBLケース・シンポジウム」 (2024年11月22日 開催)
- 「データサイエンスPBLケース・シンポジウム」の報告「数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムニュースレターvol.23」から ※2024年11月22日シンポジウム開催に際して収集した事前アンケート結果を中心に報告
- 「数理・データサイエンス・AI 教育」に関する教育実施状況等アンケートについて(「PBL 教育の現状と課題」に関する調査結果の概要)(数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムニュースレターvol.23 3頁~5頁)