<公開シンポジウム>
社会課題解決をドライブするデータサイエンス
~大学教育から産業界へ、未来を支える人材の継続的輩出に向けて~

2021年10月9日(土) 14:30~17:15
オンライン開催(Zoomウェビナー)
参加申し込み

データサイエンス人材の育成において、これからの産官学連携はどうあるべきでしょうか?

国連におけるSDGsの採択を機に世界ビジネスがデータを活用した社会課題解決型へと変化する中で、新型コロナウイルス感染症の世界的流行を経験した私達の社会は、デジタル化の遅れとデータ活用人材の不足という深刻な問題に直面しています。現在130を超える国公私立大学、高等専門学校等が参画する「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」では、文部科学省の「数理及びデータサイエンスの教育強化」事業の下で政府の「AI戦略2019」等と連動し、モデルカリキュラムや教材の開発など高等教育機関における数理・データサイエンス・AI教育環境の整備を進めてきました。現在、高等教育機関には、文理を問わず全ての学生がリテラシーレベルの知識・スキルを修得するための環境の拡充、高度なデータサイエンス・AI技術の研究開発や社会実装を担う人材の育成が求められています。その際、産官学の連携・支援を通じた人材育成(共同教育)が重要な要素となります。

本シンポジウムでは、「デジタルの日」創設のタイミングを捉え、未来を支える人材の継続的輩出に向けて産官学は共にどう取り組んでいくべきか、データ活用ビジネスを牽引する企業の方々と共に考えます。

プログラム

【第1部】 講 演

14:30 開会挨拶  北川 源四郎
コンソーシアム議長、東京大学数理・情報教育研究センター特任教授
「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムの概要と取組」
14:40 講  演  中澤 恵太
文部科学省高等教育局専門教育課企画官
「社会課題解決に向けた数理・データサイエンス・AI教育の強化について」
14:55 特別講演  松原 仁
東京大学次世代知能科学研究センター教授、公立はこだて未来大学特任教授
「AIとデータサイエンス:どのように社会実装に結びつけるか」 
15:35 第1部終了  

【第2部】 パネルディスカッション

15:45 主旨説明
15:50 ショートプレゼンテーション
16:20 パネルディスカッション
17:10 閉会挨拶  山本 章博
京都大学情報学研究科教授 国際高等教育院附属データ科学イノベーション教育研究センター長
17:15 閉会  

登壇者

参加申し込み

どなたでも参加できます。参加無料。

2021年 デジタルの日

主催:数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム  協賛: UTokyo MDSコンソーシアム

お問い合わせ:
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム事務局(東京大学数理・情報教育研究センター事務局)
(E-mail: cerist@mi.u-tokyo.ac.jp)