「データサイエンスPBLセミナー」の開催
〜PBL授業準備・運営のポイントと取組事例の現在と未来〜

2026年3月26日(木)10:00~12:00
オンライン開催(Zoom)
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開催趣旨:データサイエンスの素養を問題解決へと実践する能力を身につけるための課題解決型学習(PBL)については、多くの大学等が様々な取組の試行を続けている。また、PBLの準備や運営には、企業等から課題やデータの提供を受けたり、企業等の実務家がグループワークに参加したりする場合には、担当教員は準備のために膨大な時間と注意を要する。
そこで、数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムの教育用DB分科会では、PBL授業を準備・運営する際に考慮すべきポイントについてPBLマニュアルを作成し、2025年12月に公表した。本セミナーでは、本マニュアルの概要をご紹介するとともに、大学における特徴的なPBL取組事例について共有し、パネルディスカッションでPBL授業の構築、運営に当たっての論点について議論を深める。

参考: PBLマニュアル(ベータ版)

目的:コンソーシアム参加校に、PBLマニュアルと大学における特徴的なPBL取組事例を紹介し、現在のデータサイエンスPBLの取組のフロンティアについて共有するとともに、これからのPBL構築、運営のあり方について議論を深めます。

プログラム

司会 野島陽水(大阪大学 数理・データ科学教育研究センター 准教授)
10:00-10:05 開会挨拶 今川新悟(文部科学省 高等教育局専門教育課専門官)
10:05-10:30 PBLマニュアルの紹介 川島宏一(筑波大学 数理・データサイエンス・AI教育推進室長)
10:30-11:00 特色ある取組事例 田中孝之(北海道大学 数理・データサイエンス教育センター 副センター長)
岡山 毅(茨城大学 農学部/地域未来共創学環 教授)
横田孝義(東京科学大学 データサイエンス・AI全学教育機構 特任教授)
中岩浩巳(名古屋大学 数理・データ科学・人工知能教育研究センター 産学連携教育部門長・特任教授)
野島陽水(大阪大学 数理・データ科学教育研究センター 准教授)
11:00-11:55 パネルディスカッション 
 データサイエンスPBLの課題、取組状況と未来
 登壇者:特色ある取組事例報告者 モデレーター:川島 宏一
11:55-12:00 閉会挨拶 河合玲一郎(東京大学 数理・情報教育研究センター 教授)
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主催:数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム教育用DB分科会

お問い合わせ:
数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム事務局(東京大学数理・情報教育研究センター)
(E-mail: cerist@mi.u-tokyo.ac.jp)